孤高の画家軌跡 高崎市美術館で高島野十郎展
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 企画「生誕130年記念 高島野十郎展」が11月7日まで、群馬県の高崎市美術館で開かれている。本県を含む全国各地の風景や静物を描いた油彩画など90点が展示され、来場者の目を引き付けている=写真

 高島は福岡県久留米市で生まれた。東京帝国大農学部水産学科を首席で卒業後に画家を志し、独学で絵を学ぶと、美術団体に所属することなく独自の写実を追究した。同展では旧利根郡を題材とした「雨の奥利根」や埼玉県秩父市を描いた作品などが並ぶ。
(入山亘)

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