インスタ映えする織都発信 桐生市  煉瓦蔵や動物園投稿
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桐生市のインスタグラム「桐撮り」のプロフィル写真

 国内外からの誘客につなげようと、群馬県桐生市は16日、若者に人気の写真共有サイト「インスタグラム」の公式アカウント「桐撮り」を開設した。市内の歴史ある景観や名物などを写真で発信する。

 市が2017年度に始めた、市民と行政が一体となって歴史や文化などの情報発信を強化する「シティブランディング事業」の一環。世界で8億人以上の利用者がいるインスタグラムで、幅広い層に桐生に関心を持ってもらうのが狙い。

 現在は、有鄰館の煉瓦(れんが)蔵や脇路地、織機に通された色とりどりの糸などの画像を発信している。プロフィル写真は、桐生の夏の風物詩「桐生八木節まつり」のフィナーレのにぎわいの様子。当面は桐生が岡動物園や群馬大工学部同窓記念会館など市内の名所を中心に投稿しながら、8月の「桐生八木節まつり」などのイベントの写真も随時発信する。

 アカウントは「kiryucity_gunma_kiritori」で、市広報課職員が発信する。

 同課は「『#(ハッシュタグ)桐撮り』を添えて“インスタ映え”する桐生のスポットや名物などを投稿してほしい」としている。問い合わせは同課(電話0277・46・1111)へ。

 市によると、県と前橋、みどり両市も開設している。

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