生活マナーを分かりやすく 外国人向けに専門学校講習
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 新入生の不安解消にと、NIPPONおもてなし専門学校(鈴木良幸学校長)は、前橋市内で日本のルールや生活マナーを教える講習会を開いた=写真。東南アジアを中心に留学生約350人が参加し、ごみの出し方や電車の利用方法の説明に熱心に耳を傾けた。

 同校では外国人が日本流の接客術や礼儀作法を学ぶ。国内の日本語学校を卒業して入学する生徒が大半だが、生活は不慣れな面もあるといい、トラブル防止も兼ねて春先に講習会を開いている。

 前橋市職員が「専用の袋を買って、時間までに分別して出す」とごみの出し方をイラストを交えて解説し、前橋署員は防犯講話で注意を促した。

 来日2年目というベトナム出身のグエン・ドゥック・トゥアンさん(20)は「まだ生活への不安はある。しっかりと勉強したい」と聞き入っていた。

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