原発事故 世界へ訴え 前橋の堀さんがエスペラント語で冊子
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「原発災害は終わっていない」と冊子を手にする堀さん

 世界共通語、エスペラント語を通じて福島第1原発事故と住民の思いを世界中に伝えようと、前橋市大利根町の堀泰雄さん(76)が被災者の俳句や短歌を訳した冊子「ふるさと福島を詠む」を出版した。堀さんは「海外の人たちに当事者の声を知ってほしい」と力を込める。

 堀さんは東日本大震災の発生直後から被災地に足を運び、国内外にいる仲間たちにエスペラント語のリポートを配信してきた。震災関連の冊子の出版は4冊目で、初めて原発にスポットを当てた。

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