「いいとこ伝え隊」留学生 高崎の遺産学ぶ 「地域の宝」世界に
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
拓本を体験する参加者

 群馬県内の外国人留学生らが本県の名所や魅力を会員制交流サイト(SNS)を通じて発信する「ぐんまのいいとこ伝え隊」の第1回ツアーが23日開かれ、高崎市吉井町の多胡碑記念館や高崎白衣大観音などを巡った。ベトナムや中国など7カ国の学生やALT(外国語指導助手)20人が、地域の遺産の価値を学んだ。

 多胡碑記念館では、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」に登録された上野三碑の一つ、多胡碑を見学。館内では担当者から碑の意味の説明を受け、碑文の「拓本」も体験した。参加者はSNSで発信するため、これらの体験をスマートフォンで興味深そうに撮影していた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事