歓喜に沸くも…「あれも戦術」「ゴール狙わず残念」賛否 W杯
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日本のグループリーグ突破が分かり喜ぶサポーター=29日午前0時55分ごろ、伊勢崎市・フットボールバー蹴

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表が2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた29日、群馬県内ではパブリックビューイング(PV)などで観戦していたサポーターが歓喜に沸いた。日本代表の消極的なプレーが目立った終盤の試合運びには「あれも戦術」「ゴールを奪いに行かなかったのは残念」と賛否が入り交じった。

 伊勢崎市の飲食店「フットボールバー しゅう」で試合を観戦した高崎市岩鼻町、理学療法士、田中翼さん(22)は「GKの川島永嗣選手が良いプレーをした」と評価。終盤の消極的な戦い方については「攻めて2点目を失ったらアウト。あれも戦術だ」と理解を示した。自宅でテレビ観戦していた前橋市上新田町、公務員、石川泰士さん(34)も「決勝トーナメントに残れたので結果的には良かった」とし、「次からは一発勝負の戦い」と全力プレーを求めた。

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