国史跡化へ市民が熱視線 安中・簗瀬二子塚古墳を見学
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 国指定史跡の答申を受けた群馬県安中市簗瀬の簗瀬二子塚古墳で30日、現地説明会が開かれた=写真。関東最古級の横穴式石室の扉が開放され、訪れた市民らが興味深そうにのぞきこんでいた。

 市教委の職員は2回に分けて、説明会を実施。地元住民による保護活動や整備方法、古墳の成り立ちなどを説明し、参加者は聞き入っていた。

 同古墳は古墳時代後期(5世紀末~6世紀初頭)に築造された。墳丘は全長80メートルで、石室の全長は11.54メートル。市教委が2011~14年度に保存整備事業を実施し、近くにはガイダンス棟が設置されている。

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