年の後半を夏詣で息災 玉村八幡宮で新企画が続々
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 半年の厄をはらい、残り半年の無事を願う「夏詣なつもうで」の普及に向け、群馬県玉村町の玉村八幡宮は今年から、境内のライトアップや甘酒作り体験など、参拝客を呼び込む催しに取り組む。7日は七夕飾りが境内を彩る中=写真、ザリガニ釣り大会が開かれ、多くの家族連れがイベントを楽しみながら参拝した。

 夏詣を普及させる取り組みは、都内の神社で5年前から始まり、県内では玉村八幡宮が本格的に取り組んでいる。夏の神事「夏越なごしの大祓おおはらい」(7月21~22日)まで、茅の輪くぐりや早朝の昇殿参拝など、さまざまな企画を予定している。

 禰宜ねぎの梅林健二さん(42)は「初詣のように地域の人々が集まる新たな習慣になれば」と話している。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事