落語の絵本 原画展 14日から前橋 柳家小もんさんの高座も
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「前橋を落語で盛り上げたい」と意気込む野村さん(左)と小もんさん

 古典落語を題材にした絵本を手掛ける作家の野村たかあきさん(68)=前橋市朝日町=の原画展が14日、同市敷島町のフリッツ・アートセンターで始まる。8月26日までの期間中、さまざまな関連イベントが予定され、同12日には落語会が開かれる。同市出身の落語家、柳家小もんさん(27)が二ツ目に昇進後、初めて地元で高座に上がる。

 落語好きの野村さんはこれまで、いずれも落語を絵本にした「しにがみさん」「ねこのさら」「しばはま」を出版している。今回は3作の原画56点を展示する。絵本とは細部の色彩が異なるといい、「この機会に生の色を見てほしい」と話す。9日は2人が下見のために同センターを訪れ、「落語で前橋を盛り上げる一日に」と意気込んだ。落語会は予約が必要で、チケットは1500円。問い合わせは同センター(電話027-235-8989)へ。

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