第73代温泉女神に門倉さん 草津温泉 来月の感謝祭で神事
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たすきを受け取る第73代女神の門倉さん(右)

 群馬県の草津温泉の夏の風物詩「草津温泉感謝祭」で神事を司る第73代温泉女神に、草津町内のペンション「レザン」の従業員、門倉史子ちかこさん(25)=草津=が選ばれ、町役場で10日、認証式が行われた。

 黒岩信忠町長は「町は草津白根山の火山活動による風評被害で苦しんでいる。祭りをきっかけに元気にしてほしい」とエール。門倉さんは「草津を代表するイベントなので挑戦してみたい気持ちが強かった。たくさんのお客さまに来てもらえるよう頑張りたい」と述べ、第72代女神の小林萌さん(25)からたすきを受け取った。

 感謝祭は豊富な源泉に感謝の祈りを捧げる目的で、毎年8月1、2の両日、温泉街で開いている。女神は神事を担うほか、町観光大使として1年間、温泉をPRする。

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