真田忍者 戦国時代に爪あと 中之条で9月まで企画展
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 戦国時代に群馬県吾妻郡などの山岳地一帯で活躍した真田氏ゆかりの忍者を紹介する企画展「真田忍者と吾妻修験しゅげん」が中之条町の歴史と民俗の博物館「ミュゼ」で開かれている。忍者道具のほか、活動が記録された江戸時代の文献など160を展示している=写真。9月9日まで。

 同館の山口通喜みちのぶ館長によると、真田忍者は普段は修験者(山伏やまぶし)や地侍として生活、戦の時は忍者となって諜報ちょうほう活動を行い、情報戦を得意とした真田氏に貢献したという。真田の活動が記されている江戸時代の歴史書には中之条町の忍者、割田下総わりたしもうさの記述も確認することができる。午前9時~午後5時。木曜休館だが8月16日は開館。

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