江戸の科学触れる あすから歴史博物館で企画展
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江戸期の上野国内を描いた伊能大図や算額が並ぶ会場

◎伊能忠敬、関孝和らにスポット

 精緻な日本地図を作り上げた伊能忠敬や藤岡市ゆかりの数学者、関孝和ら江戸期の科学者にスポットを当てた群馬県立歴史博物館の企画展「すごいぞ!江戸の科学」が14日、高崎市綿貫町の同館で始まる。内覧会が12日に開かれ、地図や書物など国宝を含む約150点が公開された。

 没後200年を迎えた忠敬関係では、地図や測量に使用した方位盤など国宝21点をそろえた。高崎宿から新潟県境までの江戸期の三国街道を描いた地図「伊能大図」に加え、孝和の肖像や文献、和算の問題を記した榛名神社の算額など本県関係史料も充実している。

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