乳搾り、乗馬、イヌの散歩・・・ 動物と仲良くできた 中之条
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 子どもたちに動物への理解を深めてもらおうと、群馬県立吾妻中央高校(鎌田幸生校長)は12日、中之条町の同校美野原農場で「ふれあい動物園」を開いた。高山幼稚園(高山村、中沢雅紀園長)の年中児22人が農場で飼育されている動物との触れ合いを楽しんだ。

 園児はウシの乳搾り、ポニーの乗馬、イヌの散歩、ウサギとの触れ合いを体験。動物科学コースの3年生20人が動物についての豆知識や触れる時の注意点を説明した。乗馬を体験した山口寧翔ねいとちゃん(5)は「動物の中でウマが一番好き。楽しかった」と笑顔=写真。犬の散歩を指導した永田歩美さんは「正しい触れ合い方を知り、動物に関心を持ってほしい」と話していた。

 同校は毎年、地域の子どもを対象にしたふれあい動物園を開いている。今年は計5回開催する。

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