湯畑周辺で大道芸 本白根山噴火から半年 観光協会が新イベント
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 群馬県の草津温泉街を盛り上げる夏の新たなイベント「湯畑大道芸」が23日、湯畑近くの湯路広場で始まり、観光客らがバルーンアートなどのパフォーマンスを楽しんでいる。草津白根山の本白根山の噴火からこの日で半年。近くの白根山の噴火警戒レベルも4月に引き上げられるなど、相次ぐ火山活動の影響で草津温泉は客足の落ち込みに悩んでいる。町と観光関係団体は一体となって誘客策を打ち出し、呼び込みに力を入れる。

 「湯畑大道芸」は、停滞する町内経済を盛り上げようと草津温泉観光協会が初めて企画した。9月2日までの期間中、計8組の大道芸人が日替わりで1日4~6回登場する。協会の福田俊介さんは「家族連れで楽しめるのが大道芸の魅力。湯畑散策と合わせて楽しんでもらいたい」と話した。開始時間などは同協会(電話0279-88-0800)で案内している。

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