安中の古墳2基 県史跡指定答申 新たな葬送 関東導入例 県文化財保護審
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関東に横穴式石室が導入された最初期の古墳である後閑3号墳(安中市教委提供)
下増田上田中1号墳(安中市教委提供)

 群馬県文化財保護審議会(戸所隆会長)は2日、ともに6世紀初頭に築造され、関東に横穴式石室が導入された最初期の遺跡である後閑3号墳(安中市下後閑)と、下増田上田中1号墳(同市松井田町下増田)を県史跡に指定するよう県教委に答申した。県史跡の指定は15年ぶりで、計87件になる。

 新たな葬送方式の関東への導入と展開を考える上で重要と評価された。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事