「泣くな赤鬼」オール群馬ロケ 兼重淳さん監督 堤真一さん主演
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 「ビタミンF」「流星ワゴン」などの著書で知られる作家、重松清さんの短編小説を実写化した映画「泣くな赤鬼」の撮影が9月上旬まで、群馬県内の前橋と高崎、安中の3市で行われている。前橋市出身の兼重淳監督がメガホンを取り、主演に俳優の堤真一さんを起用した。全編を県内でロケーションし、来年6月に全国公開される予定。

 原作は短編集「せんせい。」に所収されたもので、かつて赤鬼と呼ばれていた野球部監督が主人公。末期がんを患う10年前の教え子と病院で偶然再会し、力になろうと模索する物語だ。堤さんのほか、俳優の柳楽優弥さん、川栄李奈さんらが主要キャストを務める。

◎エキストラ 観客役募集…高崎で28、29日

 「泣くな赤鬼」の製作に協力する高崎フィルム・コミッションは、28、29の両日に高崎城南球場で撮影するシーンのエキストラ500人を募集している。スタンドの観客役で、年齢性別は問わず、途中参加、早退も可能。午前7時半~午後4時。謝礼として映画のオリジナル記念品を渡す(出演料、交通費の支給はない)。申し込みは(1)氏名(2)年齢(3)性別(4)緊急連絡先(5)野球経験の有無―を記入し、高崎フィルム・コミッション(takasaki-fc@takasaki.film.gunma.jp)へ。

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