戦争の悲惨さ 紙芝居で 太田で「平和のつどい」 児童が学ぶ
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 戦争の悲惨さと平和の尊さを語り継ごうと、群馬県太田市の藪塚本町婦人会(後藤佳子会長)は10日、市藪塚本町中央公民館で「平和のつどい」を開いた。戦時中の生活を描いた紙芝居を上演し、地元の小学生170人が真剣な表情で見入った=写真

 「私たちの戦争体験」と題した紙芝居は、戦後70年を機に会員の実体験に基づいて制作した。空襲で火の海と化す町や疎開の様子、当時の食事などを描いている。会員は語りかけるように物語を読み進め「平和は一人一人の心の中にある。話し合い、理解し、歩み寄り、助け合いましょう」と呼び掛けた。

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