豪快 夜空に浮かぶ炎の大輪 南牧で「火とぼし」 15日夜も

 400年以上の歴史があり、国の選択無形民俗文化財に指定されている「大日向の火とぼし」が14日、群馬県南牧村の南牧川に架かる大日向橋で始まった。燃え盛る炎の輪の軌跡が、夏の夜空を鮮やかに舞った=写真

 住民や帰省客らが橋の上で火の付いた麦わらを振り回すと、河原の見物客らが夢中でカメラを向けた。祖母の家に遊びに来たという高崎新町一小6年の勅使川原楓花さん(11)は「迫力がすごくてきれい。大きくなったら回してみたい」と目を輝かせていた。

 15日も午後6時ごろから行われる。

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