育てた蚕 校旗に 58校児童が繭49キロ 県プロジェクト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
奈良崎さん(右)に生糸を手渡す辰野さん

 群馬県の「校旗を作るプロジェクト」に参加した小学校58校の児童が育てた蚕の繭からできた生糸が桐生市内のネクタイメーカーに納品された。来年1月に県庁で発表会を行う。

 生糸は県世界遺産課職員の辰野和樹さんが届けた。受け取ったアルファテックス(同市広沢町)の営業部長、奈良崎道弘さんは「群馬の蚕から校旗が作られていることを子どもたちに理解してほしい」と話した。同社と、刺しゅう業の笠盛(同市三吉町)が校旗を作る。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事