高崎でやなせさん絵本展開幕 高崎高島屋 遊び場や迷路11作品を体感 
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絵本の世界を体感する家族連れ
テープカットする(左から)難波社長、内山社長、飯野教育長=ともに高崎高島屋  

 人気キャラクター「アンパンマン」の生みの親、やなせたかしさん(1919~2013年)の絵本の世界を体感できる展覧会「やなせたかしのあそべる絵本展」(上毛新聞社主催、高崎高島屋特別協賛)が15日、高崎高島屋6階催場で始まった。多くの家族連れでにぎわっている。9月3日まで。

 開会式で、上毛新聞社の内山充社長は「3世代で遊べる絵本展が始まった。自分自身も楽しみたい」とあいさつ。内山社長、高崎高島屋の難波斉社長、高崎市の飯野真幸教育長がテープカットした。

 アンパンマンをはじめ、やなせさんが手掛けた11作品を紹介。「やさしいライオン」に出てくるサーカス場を模した遊び場のほか、物語をたどる迷路、写真撮影ができるスポットが並ぶ。絵本やポストカード、DVDの販売コーナーもある。

 高橋七実ちゃん(3)=高崎市=は「ボール遊びができて楽しかった。迷路で、ばいきんまんをパンチしてやっつけた」とにっこり。母の愛子さん(36)と、祖母の伊藤三重子さん(61)=安中市=は「夏休みの思い出になった」と目を細めた。

 午前10時~午後6時半(土日祝日は同7時、最終日は同4時半)。入場料は中学生以上700円、2歳~小学生300円、1歳以下無料。問い合わせは上毛新聞社高崎支社(電話027-362-4341、平日午前9時~午後5時)へ。

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