温泉街に音楽の季節 草津国際音楽アカデミー開幕 30日まで
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 草津温泉の夏の風物詩「第39回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバル」(群馬草津国際音楽協会、草津町主催)が17日、同町の草津音楽の森国際コンサートホールで開幕した=写真。30日までの2週間、湯の町に美しい音楽が響き渡る。

 「自然が創造する音楽」がテーマ。群馬交響楽団らを迎えたオープニングコンサートでは、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」やシューベルトの交響曲第8(9)番「ザ・グレイト」などを演奏。来場した300人から大きな拍手が湧き起こっていた。

 27日には、天皇、皇后両陛下が同ホールで演奏会「美しきドナウの流れ~ウィーンの自然と音楽/イヴァノヴィチ ドナウ川のさざなみ」を鑑賞される。両陛下が退位前にアカデミーに参加するのは最後となる。

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