エコキャンプ楽しい 前橋
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 自然と触れ合い、環境問題について理解を深める「エコ・キッズ・キャンプ」(群馬銀行環境財団主催)が18日、1泊2日の日程で、前橋市の赤城大沼湖畔にある赤城少年自然の家で始まった。みどり市内の小学5、6年生16人がエコな調理やウオークラリーを楽しんだ。

 児童は、太陽熱を利用した調理器具「ソーラークッカー」で、トウモロコシをふかした=写真。子どもたちはクッカーに手をかざすと、「あったかい」と歓声を上げた。施設近くを散策するウオークラリーでは、講師と自然の中を歩きながら木々や草花を観察した。

 初めて赤城山を訪れたみどり笠懸小5年の膳唯乃(ぜんゆいの)さんは「家の周りにはない不思議な花がたくさん見つけられて楽しい」と喜んだ。

 講師を務めた群馬大教育学部の西園大実教授は「赤城山は子どもたちが自然を楽しむのにぴったりな場所。たくさん発見をして自主性を育んでほしい」と話した。

 19日はツリーイング(木登り)体験やフロンの講義を行う。

 キャンプは2005年に始まり、参加する子どもの地域を毎年変えて実施している。

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