あの名作 ペンの勢い間近に 高崎で萩尾望都さんSF原画展

 数多くの名作を生みだしている漫画家、萩尾望都さんの原画を展示する企画展「萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく」が9月9日まで、群馬県の高崎市美術館で開かれている=写真。カラーイラストや生原稿など417点が並び、多くのファンが独特な世界観を楽しんでいる。

 福岡県大牟田市で生まれた萩尾さんは、1969年に「ルルとミミ」でデビューした。少女漫画にSF要素を取り入れた「11人いる!」は業界に大きな衝撃を与え、同時期の作家である大島弓子さんらと共に「花の24年組」と呼ばれた。以降も、さまざまな作品を発表している。午前10時~午後6時(金曜は同8時)。月曜休館。入館料は一般600円、大学・高校生300円、65歳以上と中学生以下無料。問い合わせは同館(電話027-324-6125)へ。

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