明治から昭和 葬列から時代切り取る 坂口安吾の写真も 桐生
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 葬儀をテーマとした企画展「明治・大正・昭和の葬儀と葬列」が、群馬県桐生市本町の桐生歴史文化資料館で開かれている。明治から昭和の葬儀の様子を捉えた写真、葬儀の告知記事のほか、晩年を同市で過ごした作家、坂口安吾(1906~55年)の葬儀写真など40点が来場者の目を引いている=写真。9月30日まで。

 同館運営委員会(茂木新司代表)が20年温めてきた企画展。安吾のデスマスクを取っている様子を、友人が撮影した写真もある。委員会事務局の川嶋伸行さんは「デスマスクの写真は初公開。貴重な資料」としている。午前10時~午後4時。月曜休館(9月17、24日は開館)。

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