国重文埴輪の造形美 太田・塚廻り古墳群から出土
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 太田市龍舞町の「塚廻り古墳群」から出土した埴輪を紹介する展示が9月24日まで、高崎市の県立歴史博物館で開かれている。「埴輪王国・群馬」を代表する国重要文化財の8体の造形美が来場者を魅了している=写真

 帆立貝式古墳や円墳で構成する同古墳群は6世紀前半を中心に築かれた。8体は首長やみこ、従者、侍女、馬子、飾り馬で、正座や椅子に腰をかけた姿勢だったり、バリエーション豊か。化粧や髪形、身に着けた呪具など細部にこだわっており、当時の生活をうかがうことができる。

 月曜休館(17、24日は開館)。一般300円。問い合わせは同館(電話027・346・5522)へ。

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