羊太夫伝説 舞踊に 金沢の藤間信乃輔さん創作 14日・高崎
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踊りを披露する舞踊家の藤間さん

 「高崎音楽祭」(9月8~29日、同音楽祭委員会、高崎市共催)の一環で、同市の「上野三碑」にまつわる伝説を基にした舞踊と和・洋楽器の公演「多胡碑 羊太夫の燈火ともしび」が14日、高崎シティギャラリーコアホールで開かれる。金沢市の舞踊家、藤間信乃輔さんが踊りや朗読文の作成、演出を担当。同碑の国連教育科学文化機関(ユネスコ)「世界の記憶」の登録を記念し、2年前に好評だった初演の踊りや音楽などの構成を変えて再演する。

 藤間さんは高崎、金沢両市の友好交流都市協定の締結を契機に、2009年から高崎市石原町の洞窟観音「徳明園」での公演や同音楽祭などに出演。ユネスコの登録以前から多胡碑の伝説をイメージした踊りの創作や、オリジナルの朗読文を手掛け、発表している。

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