走って・食べて・楽しんで 赤城で自転車フェスタ 9月から

 赤城山麓を舞台に自転車で自然や食を楽しんでもらおうと、前橋市は今秋、「赤城山サイクルフェスタ」を開催する。同市や桐生市、企業などが連携し、サイクルスタンプラリー(9月15日~11月30日)とグルメライド(11月4日)を初めて開き、誘客につなげる。

 自転車の修理道具が置かれたコンビニエンスストアや飲食店の「サイクルオアシス」や道の駅といった施設を巡るスタンプラリーは、各施設の二次元コードをスマートフォンで読み込んで押印する。

 スタンプ数に応じて両市の特産品などをもらえ、全57カ所分を集めると抽選でスポーツタイプ自転車や旅行券が当たる。参加無料だが、飲食代や入場料が必要な施設もある。

 グルメライドは、カネコ種苗ぐんまフラワーパークが発着点。両市の道の駅や農産物直売所に設けたエイド(補給休憩所)に特産品を用意し、食を楽しみながら走ってもらう。35キロ(参加費4000円)、70キロ(同6000円)、92キロ(同8000円)の3コースで各100人募集する。13日からJTBスポーツステーションのホームページで受け付ける。

 両市は国内外から誘客して交流人口を増やしたい考えで、山本龍・前橋市長は「おいしい物がたくさん出るので皆さんにチャレンジしてほしい」と話し、亀山豊文・桐生市長は「自然や物産品、人情味あふれるおもてなしでリピーターになってほしい」とした。

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