旧上武大橋に新たな機銃掃射弾痕3カ所 伊勢崎 保存求める会
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移設候補地などについて話し合う会員ら=伊勢崎市の平塚公園

 群馬県伊勢崎市境平塚と埼玉県深谷市中瀬を結ぶ旧上武大橋の保存を求める「上武大橋を語り継ぐ会」と、橋を管理する同県熊谷県土整備事務所の職員が2日、橋などを視察した。これまで会が把握していた機銃掃射による弾痕は7カ所だったが、近くで新たな弾痕3カ所を発見した。

 同会会員と職員ら12人は橋を調べ、太平洋戦争中の1945年に米軍機が機銃掃射した際のものとみられる弾痕を確認。新たな箇所も発見した。伊勢崎、深谷両市民でつくる同会は、弾痕が残る橋の骨組み部分を移設保存することを目指しており、同日は候補地として伊勢崎市の平塚公園も視察した。

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