お薦め本をポップで紹介 県立図書館で高校生が業務体験
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高校生お薦めの本と手作りのポップが並ぶコーナー

 群馬県立図書館は、図書館の業務を体験する「夏休み高校生ボランティア」を発足させた。7月下旬から8月中旬まで活動した県内17校、31人の生徒がお薦めする本を、26日まで館内に展示している。同年代の中高生を中心に幅広い世代に本に親しんでもらうのが狙い。

 生徒たちは本の内容を紹介する手描きのポップも作製した。本は森見登美彦さんの「夜行」(小学館)や、岡田潤さんの「こども電車」(金の星社)など。登場人物のイラストや文章の引用など、作品を魅力的に伝えられるように工夫している。同館は、9月17日の敬老の日に合わせて、「おじいちゃん、おばあちゃん」が活躍する絵本約50点の展示と貸し出しをするコーナーも設けている。24日まで。

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