映画でまちを元気に 富岡で有志 フィルムコミッション設立
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「映画で富岡を元気にしたい」と話す山内さん

 群馬県富岡市を「映画のまち」にして、富岡製糸場や国登録有形文化財の富岡市社会教育館で映画やCMを撮影してもらおうと、市民有志が「富岡フィルムコミッション(FC)」を設立した。発起人で代表を務める山内まもさん(58)=同市相野田=は「ロケ地巡りツアーやまちなか映画館の復活も考えている。映画で富岡を元気にしたい」と意気込む。

 ラジオパーソナリティーや俳優、造形作家として活動する山内さんは9年前、自身が手掛けた大きな椅子のオブジェを映画撮影に貸し出したことをきっかけに、FC設立を考え始めた。「都心部からのアクセスも良く、歴史的な建物や妙義山の自然など、ロケに適した場所も豊富」と魅力を語る。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事