高山社発信へ桑菓子 藤岡北高生が販売
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来場者に菓子を販売する生徒

 世界文化遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産の一つ、高山社跡(藤岡市高山)を広く発信しようと、群馬県立藤岡北高校の生徒5人が20日、高山社情報館で、養蚕に使われる桑を活用した手作りの菓子を販売した。売り場には来場者の列ができ、あっという間に売り切れた。

 フードビジネスコースの3年生5人が「高山社跡PR商品」として作った、桑の実ジャム入りの「桑の実タルト」と、桑の葉パウダーを練り込んだ「桑の葉クッキー」を並べた。タルトは加熱すると独特な匂いと味が出る桑の実の特徴を捉え、ジャムにレモンを利かせた。クッキーは桑の葉の鮮やかな緑色を生かしている。

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