《ポップサーカスがやって来た》心躍る空間 世界トップのパフォーマー集結
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オープニングを華やかに演出したパフォーマー
ダイナミックな大技を次々と成功させる空中ブランコ
空中に放たれたいくつもの皿を頭の上にバランスよくのせていく

 世界14カ国のトップパフォーマーが集結する「ポップサーカス群馬公演」が22日、群馬県高崎市のイオンモール高崎大テントで始まった。ダイナミックな動きが目を見張る空中ブランコや、男女が華麗に宙を舞うパフォーマンス、難易度の高い技を駆使したジャグリングなどを繰り広げ、“心躍る空間”を演出している。

 開幕セレモニーで、飯野真幸同市教育長は「世界トップのパフォーマンス。これまで見たことのない世界が展開される」と期待を込めた。特別協力のイオンモール高崎の野口耕司ゼネラルマネージャーは「はらはら、どきどきのサーカス。いい思い出をつくって」と呼び掛けた。

 主催する上毛新聞社の内山充社長は「高崎初のポップサーカスがいよいよ始まる。皆さんと一緒に楽しみたい」とあいさつ。内山社長による開幕宣言で初回公演がスタートすると、ワイヤーアクションやダンスなど迫力満点のパフォーマンスに、約1200人の観客がくぎ付けになった。

 11月25日まで、2カ月間にわたって公演が展開される。「熱狂のアフリカ」と銘打つ力強いアクロバットや、しなやかな動きで魅了するフラフープを使ったショー、イリュージョンなども行われる。

 初日は、サーカスのテント前に長蛇の列ができ、開幕を心待ちにしてきた大勢の人でにぎわった。安中市から訪れた小板橋俊一さん(67)、裕子さん(67)夫妻は「生でサーカスを見るのは初めて。特に空中ブランコが楽しみ」と笑顔を見せた。

◎宙舞う肉体 息のむ

 22日に高崎市のイオンモール高崎大テントで開幕した「ポップサーカス群馬公演」。鍛え抜かれた肉体によるアクロバット、高度なバランス感覚を生かした妙技―。目の前で繰り広げられる多彩なパフォーマンスが、観客を「魅惑の世界」に引き込む。

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