《山人音楽祭2018》熱いロックドーム響く 19組、1万人を魅了
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初日のトリを堂々と飾ったG-FREAK FACTORYのボーカル茂木さん(左)。右はBRAHMANのボーカルTOSHI―LOWさん(提供写真)
白熱の演奏に盛り上がるファン
圧巻のパフォーマンスを見せたMy Hair is Bad(提供写真)

 2日間にわたる群馬県内最大級の音楽イベント「山人音楽祭2018」が22日、前橋市のヤマダグリーンドーム前橋で幕を開けた。県内外の人気アーティスト19組が9時間以上に及ぶパフォーマンスを繰り広げ、約1万人を魅了した。

 高崎市を拠点に活動する高崎頼政太鼓の勇壮な演奏を皮切りに、キュウソネコカミやMONOEYESなど豪華な顔触れが「赤城」「榛名」「妙義」の3ステージに登場。出演者たちは「山人!」「グンマー!」と本県ならではのコールで会場を沸かした。

 音楽祭の企画と運営に携わった本県出身のロックバンド、G―FREAK FACTORYがトリを務めた。ボーカルの茂木洋晃さんは「音楽祭の成功までもう少し。一緒に行こうぜ、グリーンドーム」と聴衆に熱く呼び掛け、重厚なロックをドームに響かせた。

 音楽祭はイベント企画・制作のディスクガレージと音楽関連会社のバダス、上毛新聞社が主催。23日はサンボマスターや10―FEETら全19組が出演し、会場を盛り上げる。

 全身に音のシャワー

 グリーンドームがライブハウスと化した。叫び続けるアーティストと呼応する聴衆。ギターのごう音が地鳴りのように響き、会場を震わせた。

 22日の前橋公園では「MAEBASHI PARK PARTY」が開かれた。来場者は上州牛や前橋焼きそばに舌鼓を打ちつつ、芝生でライブの感想を語り合うなど思い思いの過ごし方でフェスを満喫した。

 23日はドームでの白熱した演奏に加え、野外で山人MCバトルも開かれる。公園内で披露される県内出身のお笑い芸人やディスクジョッキー(DJ)によるパフォーマンスも必見だ。

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