五感で黒保根 満喫 水源の森散策、地場産で料理 桐生
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 群馬県桐生市黒保根町の自然と食を楽しんでもらう「黒保根水源の森づくりエコツアー」が29日、地元にある「水源の森」周辺で開かれた。県内外の家族連れら35人が散策や、地場産食材を使った料理に舌鼓を打った。

 参加者は森の近くを流れる鳥居川や田園に沿って歩いたり、森の中に入って環境保全に役立つ下草刈りを体験したりした=写真。昼食には黒保根地区の食材を使った、おにぎりや豚汁が振る舞われ、五感全てで黒保根を満喫した。

 地区内に住む石関理恵さんは長女のあかりちゃん(6)、長男の奏太ちゃん(3)と参加。「こうした取り組みは知らなかった。機会があればまた参加したい」と話した。

 過疎化が進む地区の魅力を発信していこうと、前橋、桐生両市の補助金を利用して開催。住民団体の「赤城山利用促進きりゅう協議会」が主催した。

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