「離島を身近に」 渋川出身・大畠さん ひとり旅の経験出版
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「良い意味で適当な離島の魅力を知ってほしい」と話す大畠さん

 群馬県渋川市出身の大畠順子さん(35)=東京都台東区=が、北海道から沖縄まで日本各地の離島を紹介する「離島ひとり旅」(辰巳出版)を出版した。

 大畠さんは2011年に新潟県北部の人口370人の粟島を訪れたのをきっかけに離島に魅了された。許可車両以外は外部から車は持ち込めないが、子どもの教育用に信号機があるなど「予想外におもしろいこと」に遭遇し、やみつきになった。中央大卒業後、地元群馬のラジオ局などを経て、現在は「TOKYO FM」の広報担当として働く。地元では営業担当だったが、番組制作にも携わるなど「作るのも、書くのも、薦めるのも全部好き」と話す。

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