舞台の赤城 ファン登って 「ヤマノススメ」の公式パネル設置
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設置されたキャラクターパネル

 登山をテーマにしたテレビアニメ「ヤマノススメ サードシーズン」の公式キャラクターパネルが前橋市富士見町赤城山の群馬県立赤城公園ビジターセンターに設置された。7~9月の放送分に赤城山が登場したことで現地を訪れるアニメファンが増えており、思い出の撮影スポットにしてもらう考えだ。

 NPO法人赤城自然塾(天田清之助理事長)が設置した。パネルはアルミ製で縦175センチ、横196センチ。主要キャラクター5人と「日本百名山 赤城山」の柱が描かれている。設置期間は来年10月まで。

 「ヤマノススメ」は、山を楽しむ女子高校生たちの物語で、BS11などで放送された。サードシーズンでは8、9話で赤城山の地蔵岳や大沼、赤城神社が舞台となったほか、メインの宣伝用画像でも地蔵岳山頂の風景が描かれた。

 自然塾によると、放送を受けて赤城山には従来の登山客以外に、舞台を巡る「聖地巡礼」のアニメファンも訪れるようになっている。地元の民間団体が缶バッジなどの土産作りも検討しているという。

 自然塾は「これを機会に新しい赤城山ファンを増やしたい」と話している。ビジターセンターは午前9時~午後3時45分開館。月曜と年末年始休館。

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