非業の死から150年 小栗の功績に光 高崎で演奏と鼎談
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 江戸末期の幕臣で、群馬県高崎市倉渕町と縁の深い小栗上野介忠順(1827~68年)に光を当てようと、小栗上野介顕彰会は11月4日午後1時から、同市の高崎シティギャラリーで記念演奏会と鼎談ていだんを実施する。日本の近代化に貢献しながら、明治新政府軍に斬首された非業の死から150年。2日から7日まで同ギャラリーで開く企画展と併せて、幕末維新史に埋もれた人物像に迫る。

 演奏会は高崎北高吹奏楽部が出演し、小栗をイメージしたオリジナル曲「小栗のまなざし」などを披露。前橋市前橋学センター長の手島仁さん、歴史タレントの小栗さくらさん、小栗の菩提ぼだい寺である東善寺住職の村上泰賢さんが波乱の生涯や功績について語り合う。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事