朔太郎の詩集「月に吠える」 デザイナー 新装丁27冊
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 前橋市出身の詩人、萩原朔太郎(1886~1942年)の第1詩集「月にえる」を題材にした企画展「朔太郎をデザインする展」が1日、同市三河町の市芸術文化れんが蔵で始まった。県内で活躍するデザイナーが新たに独自の装丁を考え、名作を生まれ変わらせた。現代の感性も色濃い27冊が見る人の心を引きつけている。7日まで。

 朔太郎の魅力を発信するとともに、見た目を変えることで別の価値を創り出すデザインの面白さも伝えようと、県デザイン協会が朔太郎の誕生日である1日に合わせて企画。本の規格以外に条件は設けず、30~70代の会員に自由な創作を求めた。

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