小栗上野介は「群馬の偉人」 高崎で没後150年行事 功績を語る
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小栗の顕彰について語り合う(右から)手島さん、小栗さん、村上さん

 江戸末期の幕臣で群馬県高崎市倉渕町と縁の深い小栗上野介忠順の没後150周年を機に、小栗上野介顕彰会(市川平治会長)は4日、同市の高崎シティギャラリーで記念行事を開いた。約300人が演奏会や鼎談ていだんを通して、歴史認識や顕彰の在り方を見つめ直した。

 始めに高崎北高吹奏楽部(阿部唯羽部長)が波乱の生涯をテーマにしたオリジナル曲「小栗のまなざし」など5曲を披露。前橋市前橋学センター長の手島仁さん、歴史タレントの小栗さくらさん、小栗の菩提ぼだい寺である東善寺住職の村上泰賢さんが意見交換した。記念行事は、同ギャラリーで7日まで開かれている企画展の一環で実施された。

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