本庄に「太陽の塔」現る 地元芸術祭に合わせ5分の1サイズで
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往来する人たちの目を引いている5分の1サイズの「太陽の塔」

 岡本太郎の代表作「太陽の塔」を模した建造物が埼玉県本庄市見福の県道藤岡本庄線沿いに出現し、インパクトのある姿が往来する人たちの目を引いている。

◎小型風力発電を骨格に 会期後は解体

 同市で開催中の「こだま芸術祭」(18日まで)に合わせ、群馬県高崎市に支店とモデルハウスを持つ上里建設が本社駐車場に制作した。元々あった小型風力発電装置を骨格にし、実物の5分の1サイズで再現した。会期後は解体する。

 戸矢大輔社長(51)は日本大美術研究会出身で、以前から岡本太郎に関心があったという。住宅建設会社の資源を生かした地域づくりになるとして、同祭への参加を決めた。

 戸矢社長は「大阪万博が開かれた1970年ごろの熱はすごい。美術には空間を変える力があり、この街の雰囲気を変えられればいい」と話している。

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