桐生女高3人生け花日本一 京都・花の甲子園
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全国大会で花を生ける(左から)中島さん、小島さん、岡田さん

 高校生が3人一組で生け花の腕前を競う「Ikenobo花の甲子園2018」の全国大会が11日、京都市内で開かれ、群馬県の桐生女子高華道部が最優秀校に選ばれた。同校は優秀校だった昨年に続き2回目の出場で栄冠をつかんだ。大会は10回目で、関東勢の優勝は初めて。

 出場したのは、いずれも2年の小島希々花(ののか)さん、岡田真生さん、中島みな美さん。大会には地区予選を勝ち抜いた15校が出場し、同校は3校が進む決勝に残った。決勝では当日指定された秋の花を使い、30分で一つの作品を仕上げる課題に挑んだ。3人は「いけるということ」をテーマに、アブラドウダンの枝を核にして、ガーベラやトルコキキョウなど5種類の花や葉を互いの個性を大切にしながら生けることで、命の輝きや思いやりを表現した。審査員からは空間美や構成などが評価された。

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