映画「惡の華」八木節を撮影 押見さんの漫画実写化 桐生
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やぐらの周りで八木節を踊るエキストラ

 群馬県桐生市出身の漫画家、押見修造さん(37)が手掛けた「あくの華」の実写映画の撮影が24日、同市錦町の雷電神社で行われた。集まったエキストラ338人が夏に八木節を踊るシーンなどに臨んだ。

 惡の華は、山に囲まれた地方都市を舞台に少年の思春期の葛藤を描いた作品。別冊少年マガジン(講談社)で2009年から14年に連載された。

 撮影現場には押見さんも駆け付けた。300人超が集まったエキストラの演技を見て「寒さの中、集まってくれた地元の人たちの協力に感謝している。(私も)完成を楽しみにしている」と話した。

 映画の製作には同市とわたらせフィルムコミッション(FC)がが協力。一部シーンを除き今月上旬から桐生でロケを行っている。公開は来年秋に予定されている。

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