すき焼き 1時間に745食振る舞いギネス認定 前橋でまつり
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イベントに参加しギネス認定を祝う参加者(アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこの写真にかざすと動画を見ることができます)
すき焼きを味わう来場者=JAビル
認定証を掲げる大沢知事

 群馬県が制定した「ぐんま・すき焼きの日」(29日)を前に、すき焼きを通して県産農畜産物の魅力を発信する「オールぐんまdeすき焼きまつり」(県主催)が25日、前橋市のJAビルで開かれた。すき焼きでギネス世界記録に挑戦するイベントには745人が参加し、その場で「1時間で最も多く提供されたすき焼き」に認定された。

 牛肉やネギ、ハクサイ、シイタケ、しらたき、豆腐と具材が全て県産のすき焼きに、参加者は舌鼓を打った。ギネス記録の認定証を受け取った大沢正明知事は参加者に感謝を伝え、「これからも群馬のすき焼きを全国にPRしていきたい」と力を込めた。

◎オリジナル曲と音楽ビデオ公開 フォトコン授賞式も

 25日に前橋市で開かれた「オールぐんまdeすき焼きまつり」には約3000人が来場し、県産農畜産物の魅力が詰まったすき焼きに親しんだ。

 ギネス世界記録への挑戦に加わった高崎商科大3年の小林悠人さん(21)は「すき焼きってこんなにおいしかったっけ。何杯でも食べられそう」。家族4人で参加した高崎車郷小4年の野口拓海君(10)は、具材の牛肉や豆腐が気に入った様子。「29日に学校給食で出るすき焼きも楽しみ」と声を弾ませた。

 上州牛をテーマにしたミュージックビデオ「こんな日は上州牛―Love me gyu」も初披露され、「群馬の肉食べたいよぅ」など印象的なフレーズが会場を沸かせた。渋川豊秋小4年の町田大河君(10)と母の智子さん(39)は「かなり衝撃で笑えた。耳に残るので歌って帰りたい」と話した。すき焼き弁当や農産物を販売する17ブースも盛況だった。

 「家族とすき焼きフォトコンテスト」の表彰式も行われ、一般部門最優秀賞の小池麻紀さん(前橋市)やジュニア部門最優秀賞の反町雅さん(桐生工業高2年)ら入賞者に賞状が贈られた。

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