13曲 映像合わせる 映画「影踏み」 主演の山崎まさよしさん
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劇伴ダビングに臨む篠原監督(左)と山崎さん(右)=調布市・角川大映スタジオ

 全編を群馬県でロケーションし、6月に撮影を終えた横山秀夫さん原作の映画「影踏み」(篠原哲雄監督)で、シーンに合わせた音楽を付ける劇伴音楽のダビング作業が7日、都内の角川大映スタジオで行われた。主演の山崎まさよしさんが全編にわたり音楽を担当し、主題歌をはじめ物語を彩る13曲を制作。映画製作は大詰めを迎えている。

 ダビング作業は3日前から行われ、この日は山崎さんのほか篠原監督や音響スタッフらが参加。物語の展開に合わせて、山崎さんが用意した曲を挿入するタイミングや音量のバランスなどを調整しながら作業を進めた。作業を終えると映画製作は完了し、今月中に都内で関係者向けの試写会を行う。篠原監督は「音が入ったことで映画全体が引き締まった。主題歌の歌詞やメロディーが心にじんわり染みてきて、作品に合っている」と満足そうに話した。

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