ハンセン病の患者支えたリー女史 中之条で功績を紹介
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 群馬県草津町でハンセン病患者の支援に尽力した英国人宣教師、コンウォール・リー女史(1857~1941年)の企画展が8日、中之条町の歴史と民俗の博物館「ミュゼ」(山口通喜みちよし館長)で始まった=写真。来場者がリー女史の功績を通して、ハンセン病への理解を深めている。来年1月20日まで。

 リー女史は、大正から昭和初期に患者が生活していた湯之沢集落で活動した。聖バルナバ教会を設立し、小学校や病院などを整備。患者から「かあさま」と慕われた。

 開館時間は午前9時~午後5時。大人200円、中学生以下100円。年末年始(12月27日~1月4日)は休館。問い合わせは同館(電話0279-75-1922)へ。

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