私学の耐震化 89・2%に上昇 県内
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 群馬県内の幼稚園から高校までの私立学校で、震度6強の揺れでも倒壊の危険性が少ない耐震化済みの建物の割合は、4月1日時点で前年比2・3ポイント増の89・2%だったことが、文部科学省の調査で分かった。全国平均は90・3%で、本県は都道府県別で24位だった。

 同省の別の調査によると、県内公立小中学校の耐震化率は99・9%。私立学校は公立小中学校に比べ耐震化への国の補助率が低く、取り組みの遅れが指摘されている。文科省は、独自の補助制度の充実などで耐震化を急ぐよう、都道府県に呼び掛けている。

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