高崎の「副都心」問屋街に大型駐車場整備 再開発へ利便向上
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 群馬県の高崎問屋街の利便性を高めるため、高崎卸商社街協同組合(吉浜達三理事長)が数百台規模の立体駐車場を整備する方針を固めたことが分かった。2020年度末までの完成を目指す。民間主導の再開発が進み、駐車場需要がさらに高まると判断した。

 展示ホール「ビッグキューブ」などがある中心部を念頭に、用地の選定作業に着手した。来年度にも地権者と協議を始め、合意を得た段階で再開発事業として行政に支援を求める考え。事業費は20億円程度を想定している。同組合によると、38万7000平方メートルある問屋街には駐車場が33カ所、計1819台分(店舗用を除く)あるが、展示ホールでのイベント時に駐車場が不足することがある。今後の再開発を見据え、問屋街の利便性が高まる場所に駐車スペースを確保することにした。

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