焼きまんじゅう、ポテチに 酒かすで風味再現 カルビー
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
県庁で行われたぐんまちゃんへの贈呈式

 菓子大手のカルビー(東京都千代田区、伊藤秀二社長)は10日、群馬県のご当地ポテトチップスとして「ポテトチップス 焼きまんじゅう味」を21日に本県など関東8都県で発売すると発表した。みそだれの香ばしさと蒸したまんじゅうの香りを再現したという。

 47都道府県の「地元ならではの味」をコンセプトに、ご当地チップスを開発するプロジェクト「♥JPN(ラブ・ジャパン)」の一環。本県では昨年販売した「すき焼き味」に続く第2弾となる。

 同社によると、単なるみそだれ味にしないように、まんじゅうの風味を再現することを重視。粉末の酒かすを加えたことで、みそだれの香ばしさの後に、蒸したまんじゅうの香りを楽しめるように工夫したという。

 55グラム入りで価格は120円前後を想定。関東地方と山梨の8都県のコンビニエンスストアやスーパー、ドラッグストアなどで3月上旬まで販売する。

 11日に県庁で、ぐんまちゃんへの贈呈式が行われた。開発に当たった同社ポテトチップス部の大藤友季恵さんは「期待の味を再現しようと、試作を繰り返して作り上げた自信作。ぜひ味わってほしい」とPRした。同席した県広報課ぐんまイメージアップ推進室の設楽修一室長は「かなり完成度が高い味と思う。発売を機に県内外の人に群馬の魅力をアピールしたい」と話した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事