館林市と板倉町 法定合併協3年休止 溝深く話 まとまらず
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 群馬県の館林市と板倉町でつくる法定合併協議会(法定協)が31日、市内で開かれ、学校給食費無料化などまちづくりの方向性で溝が埋まらないため、おおむね3年間休止すると決めた。合併を事実上、棚上げした形だ。

 採決で休止に賛成の委員が19人中15人に上り、休止を決めた。栗原実町長は「(事前の協議で)折衷案や妥協点を見いだすのは困難との結論は動かなかった。いったん休止という首長同士の合意は得られている」と説明した。

 県によると、下仁田、南牧両町村と、大泉、邑楽、千代田の西邑楽3町の法定協が04年9月から休止している。

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