21年度までにテルサ 民営化目指す 前橋市が行財政改革計画
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 前橋市は、ホールや宿泊施設などを備える前橋テルサ(同市千代田町)について、2021年度までに売却を含めた民間運営を導入する方向で本格的な検討に入る。テルサは中心市街地に立地するが、維持管理費が負担となっており、運営の効率化を目指す。

 19年度から9年間の行政の効率化とコスト削減に向けた指針となる行財政改革推進計画案に盛り込んだ。

 テルサは、旧前三百貨店跡地に市と県、雇用促進事業団が62億円を投じ1992年に開館、2004年に市が買い取った。市は17年度の事業点検で売却を含めた民間活力の導入を決定。用途変更には違約金が掛かるため、この取り決めの期限が切れる21年度に向けて検討を本格化させることにした。

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